インタビュー – 旅館・ホテルの調理師専門人材紹介（正社員限定）

有馬陵子

(ARIMA RYOKO)

調理師転職アドバイザー

柔軟性が求められる仕事ですが

それが面白さでもあります

プロフィール

PROFILE

プロフィール

大学（福祉学科）時代は飲食店でのアルバイト三昧。
社会人になってからはリゾート旅館のフロント、法人営業担当を経て、飲食関連企業の本社サポート部門で勤務。個人事業主で企業のPRサポートもしながら、現在は「採用商店」で人と企業をつなぐお仕事に励んでいます。
2児の母としての視点や生活者目線も大切にしながら、求職者の方々に本気で寄り添うサポートを心がけています。

ひとことコメント

「誰かの一歩を後押しできる存在に」——そんな想いで、今日も笑顔でお仕事中です！

一問一答

Q AND A

入社のきっかけは何でしょうか？

「フレキシブルに働ける」条件で探し、奇跡的に出逢いました。
実は副業でもPRサポートの仕事をしているのでその仕事をしながら働ければと思っていました。採用商店では、営業に加え、広報の仕事もしています。「子育て」「介護」をしながらも、「すみません」と謝ることなくお仕事ができる環境です。

やりがいを感じることは何でしょうか？

求職者さまやお取引先さまと、仕事ベースでなく人間同士としてのお話ができたときにやりがいを感じます。社内の仕組みとして、仕事の成果もわかりやすく評価されるため、楽しく仕事ができています。

お客様を対応する上で大事にしていることは何でしょうか？

相手の求めていることを理解すること、
相手が大切にしているキーワードやポリシーを見つけることです。

家事・育児と両立はどのようにしていますか？

「平日に野菜は切らない」を徹底しています（笑）
娘二人は小学生のため、朝食はセルフ。夕食は20分以内に作るというスタイルです。家事では家族と一緒にタイムパフォーマンスを意識しています。近くに住む両親、妹家族、友人家族に助けられながら、恵まれた環境で育児ができています。

将来の夢は何でしょうか？

近い未来：採用商店の認知を広げ、社会問題と絡めて観光業界の課題を解決していくこと。
少し先の未来：60歳で東南アジアのリゾートホテルで仕事する。70歳でゴルフを始める。80歳まで仕事をする。娘や孫や友人たちと好きな時に海外旅行をする。

1日のスケジュール

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