調理師転職の成功体験談

24歳 和食調理師
労働時間14時間→9時間
青森の田舎の旅館に中学校を卒業してから修行として入社しました。部屋数30で廚房は3名、朝6時に出社して中抜けなしでぶっ通しで20時まで働きっぱなし。社会人が初めてだったので、すべてが当たり前と思っていましたが、さすがに体が壊れてきて転職を決意。知人から採用商店さんをご紹介いただき、とにかく労働環境が整っているところを希望し、関東にある大手鉄道系グループの4つ星ホテルに入社できました。交代シフト制、有休消化必須、完全週休二日制、長時間労働禁止。そして仲間はみんな同世代。ここは天国でしょうか。

24歳 和食調理師
労働時間14時間→9時間
青森の田舎の旅館に中学校を卒業してから修行として入社しました。部屋数30で廚房は3名、朝6時に出社して中抜けなしでぶっ通しで20時まで働きっぱなし。社会人が初めてだったので、すべてが当たり前と思っていましたが、さすがに体が壊れてきて転職を決意。知人から採用商店さんをご紹介いただき、とにかく労働環境が整っているところを希望し、関東にある大手鉄道系グループの4つ星ホテルに入社できました。交代シフト制、有休消化必須、完全週休二日制、長時間労働禁止。そして仲間はみんな同世代。ここは天国でしょうか。

30歳 和食調理師
北新地→ビバリーヒルズ
大阪の北新地のカウンター式の割烹料理店で10年修行しました。次のステージに行きたいと思い、銀座の割烹か、熱浦の高級旅館への転職を悩んでいたところ「採用商店」さんにアメリカをすすめられました。しかし、アメリカの和食はカリフォルニアロールのように簡易的な創作が多く、料理の腕は上がらないと思っていましたが、ビバリーヒルズに1席20万円の本格割烹があることを聞いて「これだ!」と思って転職を決意。年収は400→800万になり、何より日本では気づけなかった和食のすばらしさを外に出て初めて実感しました!この経験は一生の宝です。
料理長転職の成功体験談

61歳 和食調理師
年収550万円 ⇒ 年収620万円
料理長 ⇒ 料理長
条件が良いところはほとんどが60歳定年で、61歳になると嘱託社員になって給料が大きく下がるんですよね。「採用商店」さんに60歳を過ぎても正社員で料理長のポジションを探してくれるとのことでしたので、ダメ元でお願いすることにしました。おそらく100件近くの求人に当たってもらったと思います。条件があうホテルが見つかるまで3か月かかりましたが無事希望通りの転職ができました!そして、今ではこのホテルのグループ全体を統括する総料理長として働いています。

61歳 和食調理師
年収550万円 ⇒ 年収620万円
料理長 ⇒ 料理長
条件が良いところはほとんどが60歳定年で、61歳になると嘱託社員になって給料が大きく下がるんですよね。「採用商店」さんに60歳を過ぎても正社員で料理長のポジションを探してくれるとのことでしたので、ダメ元でお願いすることにしました。おそらく100件近くの求人に当たってもらったと思います。条件があうホテルが見つかるまで3か月かかりましたが無事希望通りの転職ができました!そして、今ではこのホテルのグループ全体を統括する総料理長として働いています。

56歳 和食調理師
年収550万円 ⇒ 年収620万円
料理長 ⇒ 料理長
今まで調理師会に仕事を紹介してもらっていましたが、いろいろ付き合いが大変で縁を切りました。初めてエージェントを使いましたがファミレスや居酒屋を紹介してもらって「板前」を理解してもらえずガッカリでした。しかし、「採用商店」さんは「既製品を使うのは大丈夫ですか?」「何本仕事がいいですか?」「料理原価は?」「寮の設備は?」など、板前以上に板前を理解してくれている質問でした! おかげさまで手作り重視の10部屋で単価の高い旅館で就職が決まりました!。

45歳 洋食調理師
年収750万円 → 年収940万円
フランスとイタリアで修行後、国内の有名ホテルでスーシェフを務めた後、40歳で地元京都に戻り新たな挑戦を決意。インバウンド需要が高まる京都で年収アップを目指し、外資系ハイブランドホテルのシェフ職に挑戦しました。しかし、競争率が非常に高く、書類選考で不採用に。落胆していた時、「シェフナビ」に相談。同ホテルへの再挑戦を提案され、独自ルートで選考の機会を再度獲得。職務経歴書を全面的に見直し、徹底的な面接対策を行った結果、見事内定を勝ち取りました!「職務経歴書次第でここまで結果が変わるのか」と驚きを感じつつ、新しい職場での挑戦に胸を躍らせています。

41歳 洋食調理師
年収450万円 → 年収580万円
専門学校卒業後、居酒屋やファミレスでのアルバイトを経て店長に。その後、「本格的な料理を学びたい」と25歳から高級フレンチやホテルで修行を重ね、37歳でスーシェフに昇進。しかし、当時のホテルではシェフのポストが空かず、キャリアアップには転職が必要な状況でした。30社以上に応募するも、「修行時代の経歴が弱い」「シェフ経験がない」という理由で不採用が続き、途方に暮れていたところ、「シェフナビ」を知り相談。自身の強みである環境整備やスタッフ育成スキルに注目し、職務経歴を再構築。3社に応募した結果、2社から内定を獲得。最終的に業界最大手のホテルでシェフとして新たなキャリアを築くことに成功しました!

59歳 洋食調理師
年収550万円 → 年収600万円
高校卒業後、飲食店やホテルで15年間勤務し、35歳から公邸料理人として8か国で約20年活躍。世界のVIPに料理を提供し、高い評価を得る中で自 信を深めていました。しかし、両親の介護を理由に55歳で帰国すると、日本での転職活動は予想以上に困難でした。公邸料理人という特殊な経歴が壁となり、20社以上に応募しても結果は不採用。ほぼ一人でこなしてきた仕事のスタイルや、海外で評価された主体性が、日本の企業文化にはそぐわないと判断されたのです。そんな時、「シェフナビ」に相談。定年制のある大型企業やマネジメントスキルを求める高級ホテルは選択肢から除外し、自分の経験にフィットする高級ペンションを提案されました。結果、一人で裁量を持って働ける環境を得て、新たなキャリアをスタートすることができました!
